Iさんと女の子2人の3人家族。「長女が小学校に上がるまでに家を建てたい」と考えていたそう。Iさんの妹から紹介された『ans』を訪れたことがきっかえで、具体的に住まいづくりが動き出すこととなった。
Iさんと女の子2人の3人家族。「長女が小学校に上がるまでに家を建てたい」と考えていたそう。Iさんの妹から紹介された『ans』を訪れたことがきっかえで、具体的に住まいづくりが動き出すこととなった。

Iさんは、2人の女の子を育てるシングルママ。家を建てようと思ったのは「誰にも気を遣わず、安心して定住できる場所をつくりたい」という思いからだった。すでに『ans』を利用して家を建てていた妹に来店を勧められ、自分も相談してみることに。「行かなくても家は建てられるけど、事前にいろいろと学び、知識を身につけておけば、より納得して家づくりができると思った」と振り返る。
初回の訪問以来、週に一度の勉強会に参加。資金計画や住宅の性能・構造、土地選びなど、家づくりに必要な知識を着実に身につけていった。間取りと固定資産税の関係について学んだり、資金面の現状把握や将来の見通しを立てたりなど、マイホーム計画は具体性を増し、みるみる前進していった。
Iさんが思い描いていたのは、「お酒をおいしく飲める家」、そして「滑り台のある家」、滑り台はインスタグラムで見かけた写真に心を奪われ、「これが欲しい!」と強く思ったとか。「単なる生活の場ではなく、子どもがワクワクできる空間を家の中につくりたかった」。そんな思いを真剣に、本気で受け止めてくれる住宅会社を紹介してほしいと『ans』にリクエストした。
小窓が付いていたり、絵本を読むスペースがあったり、夢いっぱいのキッズスペース。
吹抜けから光が降り注ぐ、開放的なリビング。『ブレス』では、耐震等級3が標準仕様。Iさんにとって、「耐震等級3」は絶対に譲れない条件であり、住宅会社選びの軸にもなった。
キッチン&ダイニングスペースとリビングをL字に配置することで、大人と子どもの空間をゆるやかに分けた。来客時には、大人はキッチン周りでくつろぎ、子どもたちはリビングで賑やかに遊ぶ。そうした場面で使い勝手の良さを特に実感するそう。
酒ラックとカウンタースペースでバー気分を味わえる、とっておきの空間。
「冬も暖かく、窓に結露が一滴も付かなかったのは驚きでした」とIさん。気密・断熱性能の点でも申し分ない、快適な住まいだ。
コの字型の間取りを採用することで、カーテンなしでも快適に過ごせて、プライバシー性の高い空間を実現。室内にはたっぷりと光を取り込める。
『ans』から6社紹介を受けた中から2社に絞り、悩みに悩んだ末に決めたのが『ブレス』。「当初の予算からは大きくはみ出したけれど差額以上の価値があるし、きっと住んでからの満足度は計り知れない」と考えたという。迷ったときに頼りにしていたのは、いつも『ans』の担当・武田さんだった。「不安に寄り添ってくれて、自分にはない視点からのアドバイスがありがたかったです。たくさんの家づくりに関わってきた方の言葉に大きな安心感をもらえました」とIさん。
初めての『ans』訪問から1年も経たずに念願のマイホームが完成。間取りは「一目惚れで何も言うことがない」と、初回提案からほぼ修正なしで採用した。リビングの滑り台とキッズスペースは、子どもたちのお気に入りの場所に。「子どもが成長したら使わなくなるだろうとけど、思い出が残るだけで十分。将来は孫の遊び場になるのかな」と、未来の風景に思いを巡らせる。
中庭のモミジを眺めながら楽しむ晩酌の時間も格別だ。当初は「『あったらいいな』を欲張りに詰め込んでダメ元でお願いした」そうだが、思い描いた通りの家で、確かな幸せを感じながら暮らしている。そしてIさんは、「女性一人でも家が建てられるということを誰かに伝えられたら」と願う。自らの経験を通して、次の誰かの背中をそっと押している。
階段下のスペースを有効活用してつくられた滑り台&キッズスペース。家を単なる生活の場にとどめず、“遊び心”をプラスした設計によって、ワクワク感に満ちた空間になっている。
ダイニングのペンダントライトは、ワイングラスを逆さにしたようなデザインをチョイス。
白い壁に反射した光が室内全体を明るく照らす。
子ども部屋は、将来的に中央で仕切って使えるように設計されている。2人とも自分たちの部屋をとても気に入っている。
クローゼットの入り口はアーチ型にして、空間に柔らかな印象をプラス。
土地選びも悩んだけれど、結果的に大満足の選択になった。
初めてお会いしてお話を伺ったときから、I様の家づくりに対する強い思いがひしひしと伝わってきました。家づくりの過程では、その都度、さまざまな決断を求められたことと思います。『ans』で学びを深め、ご自身の判断力で一つひとつ道を切り拓いていく姿は、潔くて、とてもかっこよく、何度も感動させられました。一方で、間取りに滑り台を取り入れられた理由を伺ったときには、母としての優しさや愛情が伝わってきて、心が温かくなりました。中庭を眺めながらお酒を楽しみたいとおっしゃっていたことも、印象に残っています。ここでこれから始める素敵な時間や夢のひとときを想像し、私もとても幸せな気持ちになりました。