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ans代表 川瀬ブログ

新型コロナとスペインと日本

2020.4.16

いつもありがとうございます。ansの川瀬です。

2016年4月14日と16日は熊本の人たちにとっては忘れられない日です。

熊本地震です。災いを乗り越えて、あれから4年が経ったわけです。

そして今また世界に災いが降りかかっています。

まさに緊急事態ですね。

新型コロナウイルスが世界で猛威をふるっています。今、大事なことは医療崩壊を招かないことだと思うので、とにかく「感染しない」「感染させない」ことが大事なのでしょう。

出来得る範囲内で活動を抑えつつ、密閉・密集・密接の3密を避ける行動を心掛けることでしょうね。

アメリカやイタリア、スペインなど爆発的に感染が広がっている国・地域に比べて、日本はギリギリのところで踏ん張っている感じです。

私は20年ほど前、数年間スペインに住んでいたことがありまして、勝手に私の第二の故郷だと思っています。

そして心から今のスペインのことを気に掛けています。

思えばスペインは、新型コロナの感染が広がりそうな行動習慣を持った国です。

知り合いに会えば、男性同士ならabrazo(アブラソ=ハグのこと)、女性とならbesos(ベソス=両方のほっぺ同士を合わせてチュッチュとやるやつ)、そして握手。で、必ず数分のおしゃべり。なによりパーソナルスペース(人との距離)がとても近い。目の前で楽しげに、大きな声でお話します。

別れ際もまたbesos y  abrazoです。

電車やバスの中で、日本人は割と静かですよね。スマホみたりして。

でもスペインではとても賑やか。近い距離でみんながしゃべっています。

また密集するのも大好き。

朝のカフェも夜のバル(スペインの居酒屋)も必ず混んでいる店に行きますね。目的は仲間とのおしゃべりです。

そして食事の時のパンは手づかみで食べます。(ろくに手も洗わずに…)

 

これらの文化はほぼイタリア人も同じ。ラテンの人たちはとても明るくて気のいい人たちなのです。

それが今回のコロナでは裏目に出たのかもしれません。

 

ラテンの人たちに比べるたら、日本人は感染しにくい生活習慣を持っていると思います。

知り合いと会ってもしっかりと距離を取った上でペコリとお辞儀するくらいですよね。あまり握手もしません。

ソーシャルディスタンスが守れるくらいパーソナルスペースも広めです。そしてそんなにおしゃべりでもありません。

外から帰ったらうがいと手洗い、というのは子供の頃から叩き込まれているし、食事もお箸を使います。手づかみでは食べません。

私たち日本人は3密を避ける行動も割と苦も無く出来るような気がしています。

 

気のいいスペインの人たちは、濃厚な挨拶も、カフェやバルに繰り出すことも、おしゃべりも禁じられて、さぞや辛い日々を送っていることと思います。でもこの封じ込めのお陰でスペインもイタリアも今は感染拡大が抑えられているようです。

私たちも正念場。

外出自粛はつらいですが、あと少し!ともに頑張っていきましょう!

世界が一日も早く平穏な日々を取り戻せますように…。

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