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住まいの実例

吹き抜けから降り注ぐ光がインテリアを包み込む家

株式会社木村建設
住宅事業部
BAUHAUS.
エリア:熊本市東区

甘過ぎない可愛さが魅力のキッチン。奥には洗濯室や洗面所につながるドアがあり、回遊できる家事動線に。

くすみカラーのおしゃれなタイルが目を引く素敵なキッチンですね。
回遊動線で家事負担もぐっと抑える事が出来るので、家族団らんの時間が増えそうですね。

寝室の入口をクローゼットにすることで、ベッド周りをすっきりと。

入口をクローゼットにすることで、朝の支度もスムーズに出来そうです!

寝室奥の書斎スペース。

おこもり感のある空間を求めて、書斎をつくられる方もいらっしゃるようです。
書斎で何をしたいのか(仕事?趣味?)をしっかり決めて、自分だけの唯一無二なお部屋にしちゃいましょう!

おしゃれな階段ステップの間接照明。

間接照明があることで、ぐっとおしゃれ度がアップしますね。
空間に色どりを与える間接照明は、メンテナンスまで考えて配置や素材を選びましょう。

LDK横の和室は扉を全開放でき、LDKの一部としても使用できる。

扉を開ける事で、LDKが広く感じられますし、お子様の様子を見ながら家事が出来るのでより安心の空間となりますね。

玄関までつながるカーポートは、雨の日の強い味方。

雨の日は濡れることなくお子様の乗せ降りが出来ますし、急な悪天候でも車が守られるので、安心度がアップしますね。

2階の子ども部屋。まだお子さんが小さいので、現在はセカンドリビングに。

はじめは一部屋で大きく作っておいて、お子様が大きくなった時に二部屋に分ける方が多いようです。
家族の成長に合わせて空間を変えていく楽しみが増えますね。

建物情報

⚫︎工法木造軸組工法×断熱パネル工法
⚫︎面積2階建て 38.00坪
1階 22.00坪
2階 16.00坪

「インテリアショップのショールームみたい!」
Nさん邸の第一印象だ。白と無垢材を基調としたシンプルな設えのLDKにミッドセンチュリーのインテリアが点在。
「学生の頃から集めていたコレクションです。賃貸住宅に住んでいた頃は実家に預けていましたが(笑)、やっと使える場所ができました」とご主人は微笑む。
吹き抜けから降り注ぐ光が、家族とインテリアを優しく包み込む様子は、贅沢感と幸福感であふれていた。

インテリアが好き、吹き抜けがほしい、リビングは広く、個性的な空間にしたい⋯etc. Nさん夫妻の嗜好や希望を細かく聞き取り、「期待以上の家」(ご主人談)をつくり上げたのは、建築家と建てる家を手軽に叶えてくれる『バウハウス.』だ。
細部にまでこだわったプランを提案したのは、建築家・小川真一郎氏。
限られたスペースのため、吹き抜けは厳しいという見解だった当初。リビングに階段を設置することで吹き抜け感を演出する手を考えたという。
しかし、妥協はしたくないと検討を重ねた結果、LDKの南側にコンパクトな吹き抜けを設けるアイデアにたどり着いた。天井近くの窓から降り注ぐ光は、まるでLDKを照らすスポットライト。家族の生活を明るく照らしてくれる、Nさん邸の個性となった。
ほかにも、玄関とLDKをつなぐ動線上に構造用の柱を設け、建物の強度と玄関からの目隠し効果を両立。階段のステップに間接照明を取り入れて奥行感を演出。
2階の夫婦の寝室は入口をクローゼットにすることで空間を有効活用するなど、見た目の美しさと利便性が共存したアイデアが随所に散りばめられている。
加えて、『バウハウス』の代名詞のひとつである「快適性・機能性」も確かなもの。
建物の隙間面積を表すC值が0.3㎠/㎡、外皮面積当たりの熱損失量を示すUA値が0.47W/㎡kと高性能。
耐震に至っては、一般的に2階建て以下の木造住宅は構造計算の義務はないのだが、より「資産価値の高い家」実現のため、耐震等級3を標準としたうえで、全棟で構造計算を実施。
そんな丁寧な住まいづくりの姿勢にもNさんは大きな信頼を寄せていた。

住宅会社概要

⚫︎会社名株式会社木村建設
住宅事業部
BAUHAUS.
⚫︎住所熊本市中央区坪井6-17-15 3階
⚫︎TEL096-346-0230