建物情報
⚫︎工法 | 木造軸組工法 |
アエラホーム株式会社
袋井店
以前、知人から「太陽光発電をつけるならアエラホームが良い」と薦められていたというWさん。今の収支状況から見ても大正解だったよう。
天井高で変化を付けて、くつろぎの場と食事の場の緩やかなゾーニングを実現。床材は無垢材をチョイス。
天井の高さに変化をつけると、空間にメリハリが生まれます。壁を作らなくても、くつろぐ場所と食事をする場所をさりげなく分けられるので、開放感を保ちつつ心地よく過ごせそうですね!
玄関にはメインのドアに小さな扉を備えた親子ドアを採用。
親子ドアは、玄関をもっと使いやすくする工夫のひとつです。 大きな荷物の出し入れやベビーカーの出入りがしやすくなるので、玄関に少し余裕があるなら取り入れてみるのもよさそうです。
上部の窓からたっぷりと光が降り注ぐ吹き抜けの大空間。
吹き抜けを明るくするには、窓の配置がポイントになります。光をしっかり取り込めるかどうかは窓の位置によるため、周囲の建物の影響も考えながら設計すると、より快適な空間になりますね!
LDKのコーナー部分に設けられた畳スペース。
LDKの一角に畳スペースがあると、ちょっと横になったり、お子さんが遊んだりと便利に使えます。リラックスできる場所が身近にあると、暮らしの快適さがぐっと増しそうですね!
衣類や小物をたっぷりと収納できるウォークインクローゼット。
ウォークインクローゼットは、収納力だけでなく動線にもこだわると、もっと使いやすくなります。収納が多くても出し入れしづらいと不便なので、寝室や洗面室とのつながりを考えて配置すると、毎日の準備がスムーズになりますよ。
⚫︎工法 | 木造軸組工法 |
『アエラホーム』が手がけるのは、徹底した気密・断熱処理を施した「外張W断熱の家」。アルミ箔で覆った高性能遮熱断熱材で建物を丸ごと包み込むため、一年中家全体を快適な状態に保てるのだそう。例えば同社モデルのひとつの“グラージュ”は、断熱性能で国が定める省エネルギー基準を楽々クリアし、業界トップクラスを誇る。地震や災害に備え「高耐震構造」「制震システム」「省令準耐火」も標準装備だ。
Wさん邸も“グラージュ”で設計。以前住んでいた賃貸アパートが、冬はとにかく寒く、暖かい家に憧れていたという。「今は本当に『夏涼しく。冬暖かい』を実感しています」と笑顔を浮かべる。月々の光熱費は売電収入もあり家計にプラスの効果も。遮音性も高く、交通量の多い道路沿いに建っているにも関わらず室内が静かなことにも驚いているとか。もちろん自由設計で、理想やこだわりも思いのまま。『アエラホーム』で春夏秋冬、24時間、心地良い暮らしを始めよう。
⚫︎会社名 | アエラホーム株式会社 袋井店 |
⚫︎住所 | 袋井市田町1丁目9-13 |
⚫︎TEL | 0538-31-2336 |
太陽光発電を考えるなら、実際の収支もチェックしておくと安心ですね!光熱費の節約や売電収入など、長期的なメリットをシミュレーションしてみると、より納得して選べそうです。