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「なるほど!」が連続の勉強会。託せるパートナーも『ans』で見つけられた!
隅々まで、全部好き! 理想の住まいはいつも笑顔があふれる私たちのための最高の舞台
熊本地震で全壊したご両親の家を再建するにあたり、二世帯住宅を決意したTさん。CMで気になっていたans(アンズ)の勉強会に参加。信頼できる住宅会社にも巡り会え、注文住宅の建築をスタート。丁寧にじっくりと、理想をカタチにしていくこと1年半。100%大満足の住まいが遂に完成!
作業小屋とガレージ
家と一緒に、仕事場となる作業小屋とガレージも建て替えたTさん。住居を奥に配置し、プライバシーを守った。
中庭
「サッカーができる空間を」という要望に応えて設けた、広々とした中庭。
造作収納
玄関にはベンチを兼ねた収納を造作。ご両親も「靴の脱ぎ履きが楽」と大満足。
外観
ご主人の念願だった「ガルバリウム鋼板の家」、右側がご両親、左側がTさん家族の居住空間に。
ダイニングキッチン
奥さまのアイデアで、カウンター内は床を低くし、椅子に座る家族と目線の高さが合いやすいように。
キュートなドア
ロフトに設置した、三角のフォルムがキュートなドアは造作によるもの。
子ども部屋
まるで秘密基地のような楽しさを感じる子ども部屋。
玄関
二世帯の居住空間が玄関でつながるTさん邸。奥がご両親たちが暮らす空間。行き来の便利さと程よいプライベート感を実現。
LDK
造作のL字型カウンターテーブルが印象的なLDKは、まるでカフェのようなステキな空間。
作業小屋
作業小屋でTさんと一緒にサーフボードをメンテナンスするお兄ちゃん。ステキな家族の時間。
洗面台
ふたり並んで使える洗面台。左側のニッチは家族一人ひとりの収納スペースに。洗面台の後ろにはタオル類を収納するニッチも。
作業小屋
作業小屋はアイスホッケーをやっている弟くんの練習場所にも。
スタディコーナー
リビングの一画に造作したカウンターは子どもたちの勉強スペース。
背中を押してくれたansに感謝!前向きに進められた住まいづくり
夢がカタチになった!家族をつなぎ守ってくれる理想のマイホーム
マイホームの夢は持っていたものの、「私たちでも建てられるのかな⋯」と不安も抱いていたTさん夫婦。住宅展示場を巡り、いろいろと話を聞くも「よく分からなくて(苦笑)」とご主人。そこで、CMで見た『ans(アンズ)』に相談してみることに。勉強会とファイナンシャルプランニングで「前に進むことができました」と笑顔。
造作した棚には、空間を彩る奥さまのお気に入りの小物が
シックな色合いと、L字型の外壁が印象的
L字型の外壁の内側は、プライバシーが守られたウッドデッキのある中庭
リビングにつながるウッドデッキがTさん家族の憩いの場。縄跳びもできる広々空間
大きな窓から光が差し込む玄関は、間取り以上に広々とした印象に
家族団らんのメインステージとなるLDKは、大きな窓から光が降り注ぐ、明るく開放的な空間
家の中心にキッチンを配置、「おかげで家事をしている時も寂しくないんです」と奥さま
オープンキッチンなので、お子さんとのコミュニケーションはいつでも、スムーズに
リビングにつながる和室は使い勝手も〇
ダイニングの奥は子どもたちの勉強スペース
ふたり並んで使える、ゆったりスペースの洗面所。タイルがステキなアクセントに
廊下は一直線にせずあえて曲げることで、LDKから寝室や子ども部屋などが見えにくいように
子ども部屋で遊ぶ姉妹。ままごとしたり、走り回ったり、ごろんとしたり。のびのびと暮らせることが何よりも嬉しいというTさん夫婦
幸運な出会いによって叶えることができた理想のマイホーム
【Tさんご家族】
ご主人の単身赴任をキッカケに、「家族が帰る場所になるマイホームを建てたいね」と住まいづくりを決心したTさん夫婦。最初は住宅展示場を巡るも、よく分からず⋯。そんな時に、「職場の同僚から『ans(アンズ)』のことを聞いて、相談に行きました。すでに何人もお世話になっていて、職場で『ans(アンズ)』が流行ってるんです(笑)」。
・奥さまこだわりの広々玄関ホール。左のドアからインナーガレージに直通。
・インナーガレージのおかげで雨の日も車の乗り降りが快適。
・1階に設けた洗面所。シンク以外はすべて造作で、柔らかい雰囲気に。
≪幸運な出会いによって叶えることが出来た理想のマイホーム≫
シックな色合いの外装に映える、玄関前のウッドデッキ。ベンチに腰掛けていたTさん家族が、快く迎えてくれた。
「最初に希望したのがこのデッキでした。私も妻も西部劇が大好きで、映画に出てくる住居の玄関前の横長のデッキに憧れていて。決して広くはありませんが、夢が叶って幸せです」。
そういって微笑むお二人の表情が、マイホームの満足度を物語っていた。
Tさんたちが理想とした住まいは2つの出会いがあったからこそ実現できたという。
ひとつは感性の合うハウスメーカー『モアハウジング』との出会いだ。「家を建てることを決めてから、まずは住宅展示場へ行きました。でも、モデルハウスがたくさんあってよく分からず・・・。そんな中、好みの外観の家があって、話を聞いてみたら、性能面もデ ザイン面も気に入って。運が良かっ たですね」と振り返る奥さま。とは いえ、その場ではお願いすることを決めなかったという。
「私の職場で 『ans』を利用して家を建てた家族が4組ほどいて、評判を聞いてい ました。せっかくなら勉強してから家を建てたいと思っていたんです。 『モアハウジング』さんが『ans』 と提携していたこともあって、まず は相談に行くことにしました。これ が2つめの幸運の出会いですね」と 教えてくれた。
それから『ans』の勉強会をひ と通り受講し、ファイナンシャル・ プランニングも実施。住まいづくり のパートナーには『モアハウジン グ』を選び、念願のマイホーム計画 がスタートした。
・Tさん邸の顔となっているウッドデッキ。赤いポストもステキなアクセントに。
・マイホームでのびのび暮らせて、お子さんもご満悦。
・キッチンを華やかに彩る”マリメッコ”の食器。
≪好きなものを集めたLDKが明るく、のびやかな暮らしのメインステージに≫
Tさん邸は大通りのすぐ近くに ある。人通り、車通りが多いので、プ ライバシーを守れるか心配なとこ ろだが、『モアハウジング』が提案し た2階LDKのおかげで、快適な 日々を過ごせているという。「2階 だと目線が上がるので、外からの視 線はまったく気になりません」と奥 さま。今では、キッチン前のカウン ター席に座り、賑やかな外の風景を ぼーっと眺めながらコーヒーを飲 む時間が、至福のひとときになって いるそう。他にも、奥行きのある キッチン空間、リビングに設けた ウォークインクローゼットなど、使 い勝手の良さを追求した工夫が随 所に。加えて、奥さまが大好きとい う。マリメッコ”の雑貨や食器が、 空間に華やかな色をプラス。「空間 はシンプルにして、後から自分たち で色を付けていきたいと考えていました。好きなもので家を彩ってい くのが本当に楽しくて、ついつい買 い物が増えてしまいます」と奥さま はニッコリ。
一方で、1階はインナーガレー ジと玄関ホールを広くとったうえ で、寝室とサニタリーをコンパク トにまとめた間取りに。「トイレと シューズクローゼットの位置は、 『ans』のスタッフさんからの提案で変更したんです。こっちに移動した方が使 いやすそう”とアドバイスしても らって。結果、それが大正解。私た ちは知識がなかったので質問も意 見もできなかったので本当に助か りました」。
途切れることのない思 い出話と笑い声。
今日もTさん夫 婦のマイホームには、幸せが満ち あふれている。
・家事をしやすいようにと、奥行きをたっぷり確保したキッチン。
・”マリメッコ”のファブリックから奥さまが自作したクッション。
・落ち着いた色でまとめたリビング。奥の壁の向こうはウォークインクローゼットに。将来は壁を延長して子ども部屋にする予定とか。
・リビングにある、お気に入りのカウンター席でくつろぐTさん家族。2階なので、窓を大きく設けても外からの視線が気にならない。
・格納式の階段で上がる小屋裏収納。
・空間にマッチした照明。
・カウンターテーブルは造作。アクセントにしたアイアン製の足にハウスメーカーのセンスを感じる。
・カウンターは食事やコミュニケーションを取る際にも便利。
≪住宅会社をどうやって選べば良いか分からないならansへ相談を≫
自分の叶えたい間取りやデザイン、性能の希望を予算の中で叶えてくれる住宅会社を探し出すのは難しいものです。ansでは熊本県下の住宅会社からあなたに合った会社をご紹介、そこからどうやって選べば良いのか?まで、担当のハウスアテンダントがサポートします。
知識ゼロの不安を住まいづくり勉強会が解消!オリジナルの発想をカタチに
いつでも好きなときに憩い、交わり、集う。 どこの住まいにも似ていない私たちだけのマイホーム
長女の小学校入学までに新居を建てたいという想いがあったSさん夫婦。展示場で話を聞いたものの、住まいづくりの基本がチンプンカンプンで途方に暮れていたそう⋯。そこで『ans(アンズ)』の勉強会に足を運び、知識を得た。「利用して本当によかった。後悔はひとつもありません!」。
大空間のLDKは、広々とした空間のなかにいくつもの「居場所」がある間取り。
淡い色の木材を使ったキッチンカウンターとタイルの組み合わせが可愛い。
土間には黒板クロスが貼られ、子どもたちが好きなように絵を楽しめる。
4人でくつろぐときはソファをワイドに広げてわいわいと。
お二人の希望でクールな外観に。板張り部分が斜めでインパクト大!
玄関から上がってすぐの手洗い場。手を洗う習慣が自然と身につく。
ご家族も制作に参加したデザインウォール。壁面の木は長男の鯉のぼりのポールを採用!
キッチンカウンターでお茶をしたりお酒を飲んだりするのが楽しみ。
シンク側の床を1段下げることで目線がそろい、カウンターとの一体感を生み出している。
ウッドデッキも充分な広さ。デーブル&チェアもハウスメーカーの造作。
「夜のうちに干していたら朝に乾いています」と奥さまも大満足のサンルーム。
子どもたちの毎日必要な通園グッズをいれる収納棚はリビングに。
子どもたちが本を読んだり、宿題をしたり。家族が繋がるスキップフロア。
ライフプランニングで住まいづくりのスタートラインにたてました!
大満足のマイホームが完成 『ans(アンズ)』に出会って 理想の住まいづくりの 近道ができました
ご夫婦に2人の女の子の4人家族。「いつかはマイホームを」と住宅展示場を巡っては、資料を持ち帰る日々。土地探しも含めたマイホーム計画はなかなか進展せず、知人の紹介で『ans』を訪問してみることに。
2階の窓からは空が大きく広がり、ゆったりとリラックスした気持ちにさせてくれる。
写真が飾られたLDKのコーナーは奥さまが家の中でもっとも好きなスペースのひとつ。冬の朝、ロールスクリーンを上げると「建築家の先生が角度まで計算してくれたのかな」と思うほどぴったりの方角から朝日が昇る。
将来的にはスペースを仕切って使える2階の子ども部屋。
白とオークの無垢材がナチュラルな雰囲気で、なんとも心地よさそうなリビンダ。大きく開かれた窓からは、光と風がたっぷり入りこみ、真冬でもぽかぽかとエアコン要らずの暖かさ。小上がりの和室もあり、いつでも家族が身近に感じられる空間になっている。
玄関からLDK直結の間取りだが、パントリーの手前に引き戸が設けられ、奥まで視線が通らないように工夫されている。
おしゃれなモルタルの玄関。広いシュークローゼットもあり、玄関はすっきり。
LDKの中心にテーブルを据え、家族が自然に集い、寄り添える間取りに。キッチンカウンター右側のグレーの面材は別注したこだわりの色。左側のスペースは椅子を置いて、子どもたちのスタディーコーナーとして活用予定。
洗面スペースは、女性3人が立っても余裕がある広さにした。タイルの向きを縦にするか横にするかで悩みに悩んだ末、縦にして大正解。ここもお気に入りの場所になった。
浴室とランドリースペースの目隠しとしてロールスクリーンを設置。
レースカーテン越しにやさしい光が降り注ぐリピング。カーテンは、ドレープがきれいに出るよう裾の仕上げにまでこだわった。
たっぷり収納で使いやすいキッチン。腰壁を高めに設定することで床への水、油の飛散を防ぐことができ、目隠しにもなるので急な来客時にも安心。キッチン上部の照明が空間に温もりを添えている。
外観は屋根と庇、フェンスなど横の直線のバランスまで緻密に計算されている。
小上がりの和室は一部吹抜けになっており開放感たっぷり。子どもたちが遊んだり、昼寝をしたりと欠かせないスペース。奥さまは気が早くも、将来ここで孫の世話をする日を思い描いているそう。