建物情報
⚫︎工法 | 木造軸組工法 |
⚫︎面積 | 2階建て 30.61坪 1階 19.16坪 2階 11.45坪 |
遠州鉄道株式会社
住宅事業部
遠鉄ホーム
エリア:袋井市
最近住宅にも多く取り入れられている「回遊動線」とは、家の中に行き止まりがなく、家の中をスムーズに移動できる動線のことをいいます。家の中の移動がスムーズになれば、生活する上でのストレスが減り快適に過ごすことができますね。
オープンキッチンは壁の仕切りがなく、ダイニングやリビングと繋がっているため、圧迫感がなく開放的で、キッチン全体が広々しますね。
階段下の広さは一般的な住宅の場合、2畳くらいのことが多く、階段下のスペースとしては1〜1.5畳くらいが活用できますよ。
近年、畳のカラーバリエーションが大幅に増えており、フローリングの床材や壁のクロスを選ぶのと同じように、畳選びをする方が増えています。
玄関収納はたくさんの靴はもちろん、玄関につい置いてしまいがちなものもしまえるので、おしゃれにしておきたい玄関がうっかり乱雑になる心配がありませんね。
昔ながらの和室に使用されている丸窓に憧れを持っている方も多いのではないでしょうか?実は、“和モダン”のデザインのひとつとして和室に丸窓が採用されることが増えています。
⚫︎工法 | 木造軸組工法 |
⚫︎面積 | 2階建て 30.61坪 1階 19.16坪 2階 11.45坪 |
『遠鉄ホーム』の大型分譲地「可睡の杜」の環境が気に入って注文住宅を建てたKさん。メインストリートに面したプロヴァンス風の外観が、自然豊かで閑静な街並みにしっくり溶け込んでいる。室内は、大きな吹抜けのリビングを中心に、家族のつながりを意識した間取りが特徴。フルタイムで働きながら子育て中の夫婦が快適に暮らせるよう、キッチンからパントリー、ウォークインクローゼット、脱衣室、浴室へと回遊できる家事ラク動線を確保した。また、テレワークが増えたご主人のためにワークスペースを設けたり、奥さまが漫画を読んだり、仮眠するためのお籠り空間を階段下に造作したり、夫婦それぞれの居場所も叶えた。さらに、家中どこにいても温度ムラがなく、常にクリーンな空気を循環させる全館空調システム「Z空間」を導入したことで、夏も冬も薄着で快適に過ごせるそう。デザインと性能を両立した住まいで、20代の若い夫婦は仕事、家事、子育てを大いに楽しんでいる。
⚫︎会社名 | 遠州鉄道株式会社 住宅事業部 遠鉄ホーム |
⚫︎住所 | 浜松市中央区上島一丁目27-46 |
⚫︎TEL | 0120-70-50-30 |
「プロヴァンススタイル」とは、フランスの南部であるプロヴァンス地方をイメージしたスタイルのこと。明るい色の外壁と瓦屋根が特徴です。