餅を投げる側の心境を聞く

みなさまこんにちは。スタッフ武田です。

昨日の出来事、になりましたが、

担当をさせていただいている、H様邸の餅投げに参加させていただきました。

住宅会社様の呼びかけもあって、
平屋のお宅前には大人・子どもと多くの人が集まっており、大変なにぎわい。

H様よりご挨拶後、さっそく餅投げにうつります。

住宅会社の方から「ひとーぎ」という掛け声が何回もあり、
その後に、餅は投げられます。

みなさん必死で（！？）餅を拾っていました。

餅が投げられる（落ちてくる）瞬間を写真に収めようと、
急に本質を忘れ、撮影に夢中になってしまう武田。

餅は、まるで雨のようでした！

「ところで、餅を投げるという心境はどういったものでしょうか？」
帰り間際に、ご主人様へのヒーローインタビュー。
「楽しかったですね！！ベビーカーに当たらないかちょっと心配でした。」

実際の餅投げは5分ほど。
家を建てる、という流れの中ではほんの数分ですが、
周辺のお宅の方々とご挨拶ができたり、
時間では測れない、貴重な場だなと感じました。

引き続き、完成まで楽しみです。