カーテンって意外と重要④

ans荒尾店の髙森です。

「カーテンって意外と重要」のテーマで

ブログを書いてきましたが、今回で最終話です。

前回ロールカーテン選びを行いましたが

残りはバーチカルブラインドを取り付けます。

 

そもそもバーチカルブラインドってなに？？

と思われた方いらっしゃいますよね。

「ブラインド」と言われると

〇〇に吠えろのボスが窓から外を見てましたよね・・・・。

これ言うと私の年齢がばれますね。

 

事務所とかに使ってそうな羽が横についているブラインドが横型
ブラインドの羽が縦についているものを縦型ブラインドや
バーチカルブラインドと言います。

 

なぜ一部分だけバーチカルブラインド？

一番大きい窓、二個はバーチカルブラインドにしました。

なぜなら・・・

 

調光しやすいから!

横型よりシュッとしてる!!

 

です。

 

 

 

そしてこのバーチカルブラインドに開け方がいくつかありますが

大きく分けてこの二つ

 

・バトン式

・コード式

ロールカーテン時もでしたが

 

カーテン横にチェーンが

だらんとぶら下がっている

 

のが嫌な私達は迷わずバトン式を選びました。

 

 

これですべてのカーテンが決まりました。

 

後日・・・

 

窓の採寸作業で業者さんが家に来て

・取り付ける場所の確認

・サイズ確認

これにより本体をどの大きさにするのか見てくれます。

これを元にロールカーテンやバーチカルブラインドの

サイズが決定し、正式発注となります。

 

取り付けの日・・・

 

業者さんが順番に取り付けをしてくれます。

 

 

が・・・途中で

 

 

「この４カ所はこの本体では取り付けは難しいでね」

 

と言われることに。

 

しかも一番大きなリビングにある窓に付いていない。

 

いやいや、事前に確認に来てるだろ！

と思いながらも穏やかにその事を伝えるも

 

「このまま取りるけると後から問題が起きても困るので」

 

とあくまでも取り付けしないスタンス

 

ちなみに私の場合は住宅会社経由ではなく

少しでも安く収まればと

 

某全国展開の家具屋さん

 

にお願いしていました。

 

なので

・打合せする人

・採寸する人

・取り付けする人

これがすべて違ったのです。

 

取り付けする人がそう言っている以上無理なのか？

打合せした某家具屋さんのスタッフさんに電話するが

 

「取り付けの担当者がそう言っているのであれば難しいです」

 

との回答。。。。。

 

で、どうなるの？

 

と確認すると返品返金するとのこと。

 

しかし採寸に来た人は取り付け可能と言っていたし

住宅会社さんにも確認するが取り付け可能だろうと言われる。

 

リビングにカーテンなしはつらいので

住宅会社さんにお願いし４カ所分を発注してもらい

取り付けをしてもらいました。

 

結局、住宅会社さんにやってもらえば取り付けれるじゃん。

 

と・・・

またもや怒りが沸くものの

発注からやり直したのでカーテン無し期間が

 

二週間ほど・・・リビング丸見え期間を終え

 

とりあえず付いて良かったと夫婦で安堵しました。

 

 

最後の最後でドタバタしましたが

色々と考え調べながらなんとか無事に

カーテンが付き新生活をスタートすることが出来ました。

カーテンでのトラブルについてのお話しはありませんが

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