建物情報
⚫︎工法 | 木造軸組工法 |
⚫︎面積 | 2階建て/140.77㎡(42.58坪) 1階 81.15㎡(24.54坪) 2階 59.62㎡(18.03坪) |
株式会社アイムホーム
エリア:球磨郡あさぎり町
子どもたちにもそれぞれに個室を用意。勉強が済んだら家族が集うリビングに集まってくる
リビングの一角にはご主人が趣味で集めるフィギュアの飾り棚を設置。レモンサワーを片手にフィギュアを眺めるのが至福のひとときだそう
素敵な棚ですね!
推し活やお子様の作品などを飾る棚も、ご要望が多いです。
既製品を置くのか…、大工さんに造作してもらうのか…。希望の住宅会社は造作家具の対応は可能ですか?
以前の住まいと比べると飛躍的に家事を効率化できる間取りになっており、日々の暮らしにゆとりが生まれた
あなたの家族の生活スタイルに合わせた、家事の効率化の提案をしてくれる住宅会社に出会いたいですね。
農作業後でも衣服の汚れを気にせずすぐに浴室に行ける勝手口は、必ず取り入れたかったもののひとつ
新しい住まいへの譲れない条件には優先順位をつけましょう。無理のない総予算を決めることで、優先順位が付けやすくなります。
天井の素材や家具で和の要素を取り入れ、モダンさも感じるLDK。ホッと落ち着き、家族が自然と集まる憩いの場
床材の種類でリビングのイメージはガラッと変わります。
無垢材やフローリングの種類など、メリット・デメリットをきちんと知って取り入れたいですね。
玄関からおばあさんの部屋、浴室、トイレの位置を近くにまとめ、廊下の段差もなく、生活しやすい工夫がされている
長く住むお家なので、先々の暮らしまで考えた間取りにすることが重要です。
お母さんとおばあさんの部屋は介護面も考慮し、それぞれ大きな窓が取り付けられ居室から直接外に出入りできるようになっている。アプローチは植栽や砂利、ガーデン小物でおしゃれに演出
お家をバリアフリー対応にすると、どれくらいのコストが掛かるのか気になりますね。
リビングとつながる和室。ポカポカと日が差す秋の初めにここで昼寝をすると最高に気持ちがいいそう
親戚やお友達が泊りに来ても和室があると便利ですね。
畳はどれくらいの頻度でメンテナンスが必要なのでしょうか?
⚫︎工法 | 木造軸組工法 |
⚫︎面積 | 2階建て/140.77㎡(42.58坪) 1階 81.15㎡(24.54坪) 2階 59.62㎡(18.03坪) |
山と畑に囲まれたのどかな地域 にあり、夫婦と3人の子ども、ご主人のお母さん、おばあさんの4世代 7人が暮らすSさん邸。以前の住まいはなんと築100年を超える広い古民家だったとか。すきま風や段差など生活面で不便を強いられることが増え、新築することに。そこで『ans』に来店し、出会った のが『アイムホーム』だった。「和モダンの家を建てたくて相談をしたら、 次にお会いした時には我が家のプラン図が用意されてたんです。それを見た時に『これはすごい!』と感動しました」とSさん夫婦は当時を振り返る。すぐに同社のモデルハウスも見学。地震に強い減震パッキン「UFO-E」が導入され、耐震面で大きな安心が得られる点に魅力を感じたそう。また、冬は底冷えする寒さに悩んでいたことから断熱性能が高い発泡ウレタンの断熱材「アクアフォーム」が使われ、暑さや寒さから守ってくれることも決め手になった。『アイムホーム』の家は、標準仕様でも高性能なのが特長で、もちろんこれらも標準の仕様なのだ。そして間もなく新居が完成。同社で標準仕様の北欧産ボルドーパインが玄関ホールや廊下、LDKの床で使われ、真冬でも素足で過ごせるほどの温かさ。また、室内に入ると空気が澄んでいるように感じるが、これはダクト式熱交換換気システムによるもの。給気・排気を24時間行うことで汚れた空気を室内に入れず、部屋中を新鮮な空気で満たすことができるのだ。ご主人は長年悩まされてきた鼻炎の症状が楽になったと感じているとか。この家で暮らし始めてからは自然と家族がリビングに集まってコミュニケーションが取りやすくなったり、家事動線が短くなったことで心身ともにゆとりを持てるようになったりと、うれしい変化が生まれた。「家を建ててよかったって自然と毎日のように口から出るとですよ。この家は最高です」
⚫︎会社名 | 株式会社アイムホーム |
⚫︎住所 | 菊池郡菊陽町光の森6-19-5 |
⚫︎TEL | 096-288-0812 |
子ども部屋をどれくらいの広さにするべきなのか悩む方が多いです。ファミリークローゼットがあると、子ども部屋の広さはコンパクトにできそうですね。