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子どもの成長をやさしく見守る 心地よさに満たされる自然素材の家

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開放的なLDK
梁を見せることで天井が高く開放的になったLDK。大人数の来客にも対応できるよう和室とつながるように。

 

ウッド調のキッチン
無垢材のフローリングに合わせて、システムキッチンはウッド調パネルをチョイス。

 

アンティーク調のドア
ひと目惚れしたというアンティーク調のドア。掛け時計と合わせてノスタルジックな雰囲気に。

 

 

収納できる納戸のある玄関
玄関にはシューズボックスに加え、大きな荷物もらくらく収納できる納戸を配置。

白とベージュのツートンの外観
重厚な木のドアが印象的な外観は、白とベージュのツートンですっきりと。

 

 

勉強コーナー
対面キッチンの横に設けたカウンターは子どもたちの勉強コーナーに。

 

心地よく健やかに、家族の絆を育む。 土地選びからはじまる家づくり

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L字型のリビング
17.5帖の広さと無垢材のフローリングが心地いいリビング。L字型にすることで、リビングからの視線を遮ることができ、独立性のあるダイニングに。

独立性を保ったダイニング
キッチンからの動線も良く、適度に独立性を保ったダイニング。

 

収納スペースがある玄関
玄関にはシューズボックスのほか、正面には奥行きのある収納スペースを確保。

リビングスルー階段
空調効率も考えて、あえてリビングスルー階段を採用。

 

収納スペースのある和室
2か所に収納スペースを設けた和室。

あたたかみのある外観
あたたかみのあるベージュ系の外観は、落ち着いた雰囲気の石積調のボードがポイント。

 

開放的な空間と陽だまりが心地いい ローリビングが家族の中心に

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テラコッタとネイビーのツートンカラーの外観
ご主人のこだわりのガルバリウム鋼板の外観は、テラコッタとネイビーのツートンカラーが個性的。

 

モダンタイルのキッチン
和の古典柄をモダンにデザインしたタイルがキッチンのアクセントに。

収納があるキッチン
背面収納や奥に設けたパントリーなどキッチンは隠せる収納に。「片付けが苦手なので助かってます(笑)」と奥さま。

 

いこいの場になるローリビング
遊んだりお昼寝したり、家族のいこいの場になるローリビング。

 

工夫を凝らしたゾーニングで実現。 暮らしやすさと安らぎに満ちた家。

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開放的なキッチン
キッチン背面の収納は奥行きがあって大容量。使い勝手抜群の棚はオーダーメイド品

 

シックなカラーの外観
外観はシックなカラーで飽きの来ないデザイン。

 

広い洗面所周り
洗面所、ランドリールーム、脱衣所、お風呂を一直線に配置。

 

 

造作の本棚
2階に上がると、出迎えてくれるのはたくさんの本。造作の本棚は、家の雰囲気にもピッタリ。

 

セカンドリビングにある書斎
2階のセカンドリビングの一面に設けたご主人の書斎。仕切り壁はなく、壁紙を変えることでゾーニングした。

 

ベンチの代わりになるステップ
リビングを囲むように設けたステップは、ベンチの代わりとしても活躍。

 

 

手稲に、家族の暮らしに寄り添った 何十年後も「快適」が続く平屋

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子ども部屋

LDKにつながる子ども部屋は、真ん中に壁を設けて2部屋にできる造り。将来、お子さんが巣立った後は、ご夫妻の主寝室にも。

 

広々キッチン

奥さまお気に入りの広々キッチン。「料理の腕は上がりませんが、やる気は上がります(笑)」

 

家族の成長とともに深みの増す 「経年美化」を楽しむ家

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開放感のあるキッチン・ダイニング
吹き抜け天井が開放感たっぷり。キッチンからダイニングテーブル、冷蔵庫へと一直線に繋がる導線も使い勝手抜群。

 

 

リビングに馴染む和室スペース
リビングとしっくり馴染む和室スペース。小上がりにしたことで空間にリズムが生まれ、ベンチ代わりにも 。

 

ガルバリウム鋼板の外観
耐久性とデザイン性を兼ね備えたガルバリウム鋼板の壁と、突き出た三角屋根がインパクト大。

 

スタイリッシュなトイレ
ベネチアンガラスのタイルがスタイリッシュなトイレ。ボルトとナット型の蛇口が遊び心たっぷり。

 

子供部屋
子ども部屋の壁は黒板として自由に落書きできる。

 

ハシゴの上にロフト
ハシゴの上にロフトが。壁紙はご主人の大好きな漫画がモチーフ。

 

ウッドタイルのリビング
テレビ裏に張り巡らせたウッドタイルがリビングのアクセントに。

 

“わがまま”をギュッと詰め込み 自由に、カッコイイ家づくり

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特徴的な外観

壁は『エッジスタイル』のシンボルとも言えるガルバリウムに加え、板張り、塗り壁も採用。

 

プライベート空間を演出する水庭

ワンランク上のプライベート空間を演出する水庭。「提案していただいて本当に良かった」とご家族も大満足。

 

十分な広さのウォークインクローゼット

ご夫婦の衣類収納には十分な広さのウォークインクローゼット。

 

タイルの床のキッチン

キッチンの床は大きめのタイルに。お手入れが楽で大正解だったそう。奥にはパントリーを設置し、収納面も申し分なし。

 

 

ヘリンボーン張りのフローリング

ご夫婦の憧れだったというヘリンボーン張りのフローリング。「既製品で好きなものがなかったから」と造作でオーダーしたリビング入口の扉も気に入り。

 

モルタル仕上げの洗面台

タイルや鏡、蛇口など奥様とご主人のこだわりが詰まった洗面室。モルタル仕上げの洗面台も印象的。

 

2部屋にできる子ども部屋

将来は間仕切りして 2部屋にできる子ども部屋。ドアは黒板としても使えるという驚きのアイデア。

 

想いをカタチにした 『バウハウス.の家』

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想いをカタチにした 『バウハウス.の家』

完成な住宅街の中でひときわ個性を放つグレーとペルシャレッドカラーの家。「建築家と建てる家づくり」を提案する『バウハウス.』のモデルハウス。「バウハウス.の家」は同社スタッフが考える“理想の住まい”をカタチにしたもの。家づくりへのこだわりを間近に感じることができる一軒だ。
山口県を中心に活躍する建築家・小川真一郎氏が手掛けたこの家は、「外からは閉じた印象、中からは開いた印象」がコンセプト。家族のプライバシーを守りながら、室内には光や風を上手に取り入れる。そんな相反する希望を両立させるため、アシンメトリーに配置した外壁や植栽で周囲からの視線をカット。窓の位置や大きさ、向き、季節ごとの日当たりや風の強弱を計算に入れて配置するなど、建築家の知恵とテクニックが存分に活かされている。
また、室内のレイアウトはインテリアコーディネーターが要望に合わせて提案。ダイニングテーブルやテレビボード、子ども部屋や書斎のデスクは、空間サイズやイメージに合わせて造作したオリジナル家具を配置。LDK のレンガ風の壁やコンクリートのような質感の洗面台は、新しい左官材のモールテックスで作り上げたもの。家のいたる所に意匠を凝らした空間があり、住まいづくりのヒントで溢れている。

性能面では「耐震等級3」を標準にし、構造計算(許容応力度計算)を実施。気密性の高さを建物の隙間面積で表すC値が 0.38㎠/㎡、断熱性能を外皮面積あたりの熱損失量で示すUa値 が 0.44w/㎡k と高性能を数値で裏付け。高い性能と自然のエネルギーを最大限に活かす「パッシブ設計」で、家中の冷暖房もエアコン一台で快適に過ごせるという。このモデルハウスで、理想の住まいのカタチがイメージできそうだ。

 

バスルームは、洗面、トイレ、洗濯室、浴室がまとまった使い勝手の良い間取りに。コンクリートを打ちっ放し風の造作が印象的。

 

本物と見間違えるレンガの壁

まるで本物と見間違えるレンガの壁はモールテックスで 一つひとつ描いたもの。無垢の床材にもしっくりなじむ。

 

ペルシャレッドカラーの外観

壁と屋根で囲われたような外観は、ペルシャレッドカラーがポイント。

 

 

回遊性のあるキッチン

パントリー、シンク、ダイニングテーブルと横繋がりにした回遊性のあるキッチン。

 

デスクを備えた家事室

キッチン横の引き戸開けると、デスクを備えた家事室が出現。

 

インナーバルコニー

廊下の奥にはインナーバルコニーを設置。

 

ゆとりのある広さの子ども部屋

造作の机や棚で、成長しても使いやすく、ゆとりのある広さに感じられる子ども部屋。

 

大容量の衣類が収納できるウォークインクローゼット

ベッドルームの奥には大容量の衣類が収納できる約5帖分の広さのウォークインクローゼットが。書斎もあり、落ち着けるプライベート空間に。

 

家族のつながり感が心地いい 掘りごたつ&中2階のある家

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家族のつながり感が心地いい 掘りごたつ&中2階のある家

 

自社工場を建てるつもりで『アイズホーム』に相談したOさん。

「隣に誰かの家ができて、騒音や臭いの苦情が来たら嫌だなぁ」とご主人が呟くと、「じゃあ、自宅も一緒に建てましょう」という今田社長の提案で家づくりがスタートした。
のどかな住宅地に完成したOさん邸は、仲睦まじいご夫妻と3人の子どもたちが暮らすシンプルモダンな家。

暮らしの中心となるLDKは、小上がりの掘りごたつで食卓を囲んだり、家族団らんのひとときを過ごす。

また、共働き奥さまの負担を軽減するため、パントリーや蔵収納を確保したほか、子どもが熱を出したときに隔離する和室も設けた。

さらに、リビング階段の踊り場を活かした中2階や、子ども部屋を広く使うためにロフト感覚のベッドを造作するなど、限られたスペースでものびのび暮らせるアイデアが満載だ。

引渡し当日のサプライズで、ご主人から感謝の手紙をもらい号泣した奥さま。『アイズホーム』がまたひとつ、子育て家族に”幸せ”を届けた。

 

 

子どもの遊び場やスタディーコーナーとして使う中2階。

下部は大容量の蔵収納

 

 

ブラックの外観に赤い玄関ドアが差し色に。
深い軒が夏の日差しを遮り、冬はやわらかな光を室内の奥まで届ける。
外部からの延焼を防ぐとともに、火災保険料が60%安くなる省合準耐火構造を「アイズホーム』は標準仕様としている。

 

 

家族がどこにいても目が届く位置にキッチンを配置。

中2階と目線が合うので、コミュニケーションも取りやすい。

 

 

白を基調としたLDK。

小上がりの掘りごたつに家族がいつも自然に集まり、食事や会話を楽しむ。

ご主人は毎晩ここで晩酌し、居酒屋気分を満喫。

 

 

子どもたちがインフルエンザにかかったときに重宝した3畳の隔離部屋。

 

 

1,000冊以上の漫画本を収納する書庫

 

 

3つの子ども部屋を用意するにはアイデアが必要。
各部屋にロフトのようなベッドを造作し、空間を無駄なく使う

 

“常春”の心地よさを叶える ハイブリッド断熱+床下暖房の家

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“常春”の心地よさを叶える ハイブリッド断熱+床下暖房の家

 

底冷えがするアパート暮らしから脱出したいと、Mさんが選んだ工務店は唯一無二のデザインと性能の高さで定評のある『コットンハウス』だった。
暮らしの中心となるLDKは、大きな窓とⅬ字型のウッドデッキが庭と室内をつなぎ、より開放的な雰囲気に。

キッチンを中心にぐるぐると回遊できる動線と適量適所の収納が共働き奥さまの家事時間を短縮。

外断熱と内断熱の「ハイブリッド断熱」に加え、蓄熱式の床下暖房システム「スラブサーモ」を採用したことで、家中どこにいても24時間快適に過ごせる。

取材当日の外気温が8℃だったにも関わらず、室内はエアコンなしで21・6℃、湿度41%の快適すぎる住環境を実現。

しかも、光熱費はアパート時代よりも安くなったという。

「家にいながら季節の移ろいを感じられるのが嬉しくて。庭の畑にどんな野菜やハーブを植えようかなと、想像するだけでワクワクします」。

そう話す奥さまの笑顔がぴかぴかに輝いていた。

 

小上がりの畳をベッドにした主寝室。

薬剤師の奥さま専用のスタディーコーナ―も造作

 

 

土地探しから『コットンハウス』に相談し、理想の住まいを手に入れたMさん。

アースカラーの落ち着いた外観に、木格子と石畳がアクセントになっている

 

 

同社が得意とする「ハイブリッド断熱」と蓄熱床下暖房「スラブサーモ」の相乗効で、”常春”の快適空間を実現

 

 

日当たり抜群の室内は、オープンキッチンを起点に柔らかくゾーニング

 

 

釣りが趣味のご主人が道具を置けるよう、土間仕上げにした広い玄関ホール。

浴室、洗面、キッチンへとつがる動線便利

 

 

リビングと隣接する和室。

奥さまの大切な着物をしまう桐箪笥のサイズに合わせて収納スペースを作った

 

 

庭と室内をつなぐⅬ字型のウッドデッキ。

半透明の屋根をしつらえ、強い陽射しを遮りつつBBQや日向ぼっこを楽しむ

 

 

 

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