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子どもの成長をやさしく見守る 心地よさに満たされる自然素材の家
子どもの成長をやさしく見守る 心地よさに満たされる自然素材の家
無垢材のフローリングに天然マテリアル塗装の塗り壁と、やさしいぬくもりに包まれるKさん邸。「子どものためにも自然素材の家を建てたくて」と調べた結果、安全・安心な素材を使用しながらローコストを叶える『コスモホーム』に出会ったという。床や壁など表面に現れる素材だけでなく、断熱材には快適安心素材のセルロースファイバー、ヒノキの土台、天然ホウ酸で行う防蟻処理など、細部まで体に優しい仕様に。元気に遊んだり、静かに読書をしたり、ふたりの子どもたちも心地いい空間に満足している。
すがすがしい空気が流れるLDKには、片付けしやすい収納や勉強に最適なカウンターなど、Kさん家族の暮らしに合わせた提案も随所に。「コーディネーターとの勉強会で、テーマカラーが大事だと教えてもらいました」という奥さまは、白、茶、グリーンを住まいのテーマカラーに決めたのだと教えてくれた。「前よりも早起きになった」という住まいは、子育ての強い味方になってくれている。
開放的なLDK
梁を見せることで天井が高く開放的になったLDK。大人数の来客にも対応できるよう和室とつながるように。
ウッド調のキッチン
無垢材のフローリングに合わせて、システムキッチンはウッド調パネルをチョイス。
アンティーク調のドア
ひと目惚れしたというアンティーク調のドア。掛け時計と合わせてノスタルジックな雰囲気に。
天然木×タイルの洗面台
おくさまが「一番のお気に入り」と見せてくれた天然木×タイルの洗面台。
収納できる納戸のある玄関
玄関にはシューズボックスに加え、大きな荷物もらくらく収納できる納戸を配置。
白とベージュのツートンの外観
重厚な木のドアが印象的な外観は、白とベージュのツートンですっきりと。
勉強コーナー
対面キッチンの横に設けたカウンターは子どもたちの勉強コーナーに。
心地よく健やかに、家族の絆を育む。 土地選びからはじまる家づくり
心地よく健やかに、家族の絆を育む。 土地選びからはじまる家づくり
「良い住まいは土地選びから」をコンセプトに、住環境も含めた家づくりを提案する『アリストホーム』。人気エリアに有する分譲地、家族に寄り添う自由設計、手が届きやすいコストを叶え、家づくりの心強いパートナーになってくれる。
子育て世代から注目されるエリア・嘉島町に完成したモデルハウスは、これまで施工した多くの家から、人気のある仕様を盛り込んだ一軒。L字型のLDK
は、リビング、キッチン、ダイニングが緩やかにつながり、どこにいても家族の声が聞こえる空間に。なかでもダイニングはリビングから奥まった場所にあり、ファミリースペースにもなると好評だという。2階のプライベートゾーンへの階段は、あえて引き戸で仕切ることで、高気密・高断熱の効果を高めることに。また耐震等級は最高ランクの3等級と安心をプラス。「設計も間取りも、お客様が納得されるまで打ち合わせています」と営業の森さんが言うように、家族のこだわりを大切にした住まいづくりができそうだ。
L字型のリビング
17.5帖の広さと無垢材のフローリングが心地いいリビング。L字型にすることで、リビングからの視線を遮ることができ、独立性のあるダイニングに。
独立性を保ったダイニング
キッチンからの動線も良く、適度に独立性を保ったダイニング。
収納スペースがある玄関
玄関にはシューズボックスのほか、正面には奥行きのある収納スペースを確保。
リビングスルー階段
空調効率も考えて、あえてリビングスルー階段を採用。
収納スペースのある和室
2か所に収納スペースを設けた和室。
あたたかみのある外観
あたたかみのあるベージュ系の外観は、落ち着いた雰囲気の石積調のボードがポイント。
開放的な空間と陽だまりが心地いい ローリビングが家族の中心に
開放的な空間と陽だまりが心地いい ローリビングが家族の中心に
天窓から差し込む光が心地用大空間のリビングは、ナチュラルな無垢材の床、開放的な吹き抜け、そして一段掘り下げたローリビングが印象的。ローリビングはイス代わりにもなり、ソファを置く必要もない。「遊んだり、ゴロゴロしたり、思い思いにくつろいでいます」とMさん邸の中心部となっている。また、設計士からの提案で取り入れたフリースペースもお気に入りの場所。リビング階段を上がってすぐの場所に設けられ、オープンな空間に生まれたこもれる空間は、子どもたちの秘密基地にもなっている。
以前はマンションに住んでいたMさん夫婦。友人たちが集まる機会も多かったが、キッチンが狭いため手伝ってもらうのもままならなかったそう。そこでアイランドキッチンを取り入れ、片付けが簡単にできる広々としたパントリーや収納を配置した。「今年は屋外でも楽しめるように、ウッドデッキを造りたいねと話しているんです」とご主人。ご夫婦の明るい笑顔に、理想を叶えた満足感がうかがえた。
テラコッタとネイビーのツートンカラーの外観
ご主人のこだわりのガルバリウム鋼板の外観は、テラコッタとネイビーのツートンカラーが個性的。
モダンタイルのキッチン
和の古典柄をモダンにデザインしたタイルがキッチンのアクセントに。
収納があるキッチン
背面収納や奥に設けたパントリーなどキッチンは隠せる収納に。「片付けが苦手なので助かってます(笑)」と奥さま。
いこいの場になるローリビング
遊んだりお昼寝したり、家族のいこいの場になるローリビング。
工夫を凝らしたゾーニングで実現。 暮らしやすさと安らぎに満ちた家。
工夫を凝らしたゾーニングで実現。 暮らしやすさと安らぎに満ちた家。
「家づくりは大変と聞いていましたが、楽しくて、理想を超えた家になりました」と微笑むSさん夫婦。パートナーに選んだのは、建築家によるオンリーワンの家を手の届く予算で叶える『WITH DESIGN』。最初は漠然と、「機能性があれば」ぐらいしか考えていなかったというふたりだが、打ち合わせで職業や趣味、生活スタイルなどを話す中で、間取りや空間づくりのさまざまなアイデアを建築家と『WITH DESIGN』から提案されたそう。そうしてカタチになったのは、ゾーニングの工夫が聞いた、暮らしをより豊かにしてくれる住まいだった。
最大の特徴はLDK。リビングだけ床を低くし、高低差のある空間になっている。理由は、周辺環境と窓からの眺め。Sさん邸は車通りの多い細道沿いで、一般的な床の高さでは道を見下ろす視線になるところを、床を低くすることで目さんが空の方へ向くようにしたのだ。また、ステップを設けたことでキッチン・ダイニングとリビングの間にゆるやかな境界が生まれ、開放的すぎない“ちょうどいい広さ”を感じるリビングに。さらに、ステップ部分はテレビボードとして使ったり、来客が多い時はベンチとしても大活躍。まさに良いこと尽くしのアイデアだ。
2階にも工夫は随所に。階段を上がると、開放感いっぱいのセカンドリビングがお出迎え。空間の顔となっているのは、「本が大好き」というSさん夫婦の夢だった、大容量の造作本棚。暮らしを彩るとともに、やさしく空間を仕切る役割も兼ねている。他にも、キッチンの奥には奥さまのワークスペースを設けたり、ランドリースペースに部屋干しできる場所をつくったりと、生活を快適に、便利にするアイデアが家中に散りばめられている。
加えて『WITH DESIGN』の代名詞となっているのが、高い住宅性能。全棟構造計算を実施し、耐震等級は最高ランクの3等級。断熱性に関わるUA値は0.49W/㎡k、気密性に関わるC値は0.39㎠/㎡と高レベル。安心の面でもSさん夫婦の笑顔を叶えていた。
開放的なキッチン
キッチン背面の収納は奥行きがあって大容量。使い勝手抜群の棚はオーダーメイド品
シックなカラーの外観
外観はシックなカラーで飽きの来ないデザイン。
広い洗面所周り
洗面所、ランドリールーム、脱衣所、お風呂を一直線に配置。
造作の本棚
2階に上がると、出迎えてくれるのはたくさんの本。造作の本棚は、家の雰囲気にもピッタリ。
セカンドリビングにある書斎
2階のセカンドリビングの一面に設けたご主人の書斎。仕切り壁はなく、壁紙を変えることでゾーニングした。
ベンチの代わりになるステップ
リビングを囲むように設けたステップは、ベンチの代わりとしても活躍。
手稲に、家族の暮らしに寄り添った 何十年後も「快適」が続く平屋
手稲に、家族の暮らしに寄り添った 何十年後も「快適」が続く平屋
『ロジック八代』が次のステージへ。家族のライフスタイルをより色濃く表現した家づくりを目指し、『スタイラス八代』として新たなスタートを切った。アトリエ建築家と生み出す完全注文住宅が、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる工夫が散りばめられている。
Mさん邸は、最たる例のひとつだ。LDKは「できるだけ広く」というご夫妻の要望を叶えて20帖を確保。さらに、すぐ隣に設けた子ども部屋は、引き戸を開け放つことでLDKと一体化し、約30帖の大空間に。「子どもが部屋にこもらないようにしたい」というご夫妻の希望も満たすアイデアだ。また、「部屋干し派」という奥さまのために、ウォークスルークローゼット×サンルームを提案。「乾いたらすぐ収納できるので、とってもラクになりました」と奥さまは大喜び。他にも、夜勤があるご主人のための昼に休める「こもり部屋」や、2つの動線がある広い玄関など、「Mさん家族のために」という造り手の真心が、家の随所にあふれている。
子ども部屋
LDKにつながる子ども部屋は、真ん中に壁を設けて2部屋にできる造り。将来、お子さんが巣立った後は、ご夫妻の主寝室にも。
広々キッチン
奥さまお気に入りの広々キッチン。「料理の腕は上がりませんが、やる気は上がります(笑)」
開放感のあるLDK
天井を高く、白を基調としたLDKは開放感いっぱい。『スタイラス八代』の完成見学会で見た家で気に入り、選んだというアカシアの床材がナチュラルなやさしさを空間にプラス
家族の成長とともに深みの増す 「経年美化」を楽しむ家
家族の成長とともに深みの増す 「経年美化」を楽しむ家
「木の温もりが心地いいのでスリッパは履きません」とご主人。最高品質の床・ネシアチークを用いたリビングは「ソファがあるのに床へごろんと寝転んでしまいます」と奥さま気に入り。デザイン性の高いアンティーク調ガラス扉、アメリカンテイストのスイッチ、イタリア製タイル。住み心地や機能性の高さは大前提として、随所に散りばめられたセンスの良さこそ『エッジスタイル』の真骨頂。嘉島町のオープンハウスへ足を運び、「明らかに違うセンスと予算内で要望に応えてくれる姿勢。ココしかない!と即決でした」と Tさん夫婦は振り返る。
「担当の有田さんは話しやすく、要望を伝えるといくつもプランを考えて提案してくれました。打ち合わせは時間をかけて和気あいあい。こうして形になると嬉しさもひとしおです」と満足そう。年を重ねるごとに味わいをますヴィンテージの家づくりを提案する『エッジスタイル』。 10 年後、20 年後に Tさん家族は改めてその魅力を実感するだろう。
開放感のあるキッチン・ダイニング
吹き抜け天井が開放感たっぷり。キッチンからダイニングテーブル、冷蔵庫へと一直線に繋がる導線も使い勝手抜群。
リビングに馴染む和室スペース
リビングとしっくり馴染む和室スペース。小上がりにしたことで空間にリズムが生まれ、ベンチ代わりにも 。
ガルバリウム鋼板の外観
耐久性とデザイン性を兼ね備えたガルバリウム鋼板の壁と、突き出た三角屋根がインパクト大。
スタイリッシュなトイレ
ベネチアンガラスのタイルがスタイリッシュなトイレ。ボルトとナット型の蛇口が遊び心たっぷり。
子供部屋
子ども部屋の壁は黒板として自由に落書きできる。
ハシゴの上にロフト
ハシゴの上にロフトが。壁紙はご主人の大好きな漫画がモチーフ。
ウッドタイルのリビング
テレビ裏に張り巡らせたウッドタイルがリビングのアクセントに。
“わがまま”をギュッと詰め込み 自由に、カッコイイ家づくり
“わがまま”をギュッと詰め込み 自由に、カッコイイ家づくり
「わがままをたくさん言いました」。ご主人の言葉に思わず納得してしまうほど、こだわりを随所に感じるIさん邸。ご夫婦の希望で取り入れたヘリンボーンのフローリングは高級感があり、パリのアパルトマンのよう。「『エッジスタイル』は“標準仕様”がなく、自分たちが思い描く家づくりを自由にできるのがよかった」と奥さま。キッチンカウンターやテレビボードは無骨なモルタル仕上げ。シンクの腰壁はコンクリートブロックをチョイスするなどセンスの良さと遊び心が光る。実はIさん邸、庭で水が湧き出ており、それを見た同社の武田社長が水庭づくりを提案。「『どうしてもつくりたい』と利益度外視で作ってくれました」とご夫妻は笑顔を浮かべる。窓を開けると心地いい水音が響き、夏は子どもの絶好な遊び場になっているそう。つくり手も施主も“わがまま”をぶつけ合い、叶えた唯一無二のマイホーム。「お願いして本当に良かった」。ご夫妻の言葉が、家づくりへの満足感と、幸せな日々を物語っていた。
特徴的な外観
壁は『エッジスタイル』のシンボルとも言えるガルバリウムに加え、板張り、塗り壁も採用。
プライベート空間を演出する水庭
ワンランク上のプライベート空間を演出する水庭。「提案していただいて本当に良かった」とご家族も大満足。
十分な広さのウォークインクローゼット
ご夫婦の衣類収納には十分な広さのウォークインクローゼット。
タイルの床のキッチン
キッチンの床は大きめのタイルに。お手入れが楽で大正解だったそう。奥にはパントリーを設置し、収納面も申し分なし。
ヘリンボーン張りのフローリング
ご夫婦の憧れだったというヘリンボーン張りのフローリング。「既製品で好きなものがなかったから」と造作でオーダーしたリビング入口の扉も気に入り。
モルタル仕上げの洗面台
タイルや鏡、蛇口など奥様とご主人のこだわりが詰まった洗面室。モルタル仕上げの洗面台も印象的。
2部屋にできる子ども部屋
将来は間仕切りして 2部屋にできる子ども部屋。ドアは黒板としても使えるという驚きのアイデア。
想いをカタチにした 『バウハウス.の家』
想いをカタチにした 『バウハウス.の家』
完成な住宅街の中でひときわ個性を放つグレーとペルシャレッドカラーの家。「建築家と建てる家づくり」を提案する『バウハウス.』のモデルハウス。「バウハウス.の家」は同社スタッフが考える“理想の住まい”をカタチにしたもの。家づくりへのこだわりを間近に感じることができる一軒だ。
山口県を中心に活躍する建築家・小川真一郎氏が手掛けたこの家は、「外からは閉じた印象、中からは開いた印象」がコンセプト。家族のプライバシーを守りながら、室内には光や風を上手に取り入れる。そんな相反する希望を両立させるため、アシンメトリーに配置した外壁や植栽で周囲からの視線をカット。窓の位置や大きさ、向き、季節ごとの日当たりや風の強弱を計算に入れて配置するなど、建築家の知恵とテクニックが存分に活かされている。
また、室内のレイアウトはインテリアコーディネーターが要望に合わせて提案。ダイニングテーブルやテレビボード、子ども部屋や書斎のデスクは、空間サイズやイメージに合わせて造作したオリジナル家具を配置。LDK のレンガ風の壁やコンクリートのような質感の洗面台は、新しい左官材のモールテックスで作り上げたもの。家のいたる所に意匠を凝らした空間があり、住まいづくりのヒントで溢れている。
性能面では「耐震等級3」を標準にし、構造計算(許容応力度計算)を実施。気密性の高さを建物の隙間面積で表すC値が 0.38㎠/㎡、断熱性能を外皮面積あたりの熱損失量で示すUa値 が 0.44w/㎡k と高性能を数値で裏付け。高い性能と自然のエネルギーを最大限に活かす「パッシブ設計」で、家中の冷暖房もエアコン一台で快適に過ごせるという。このモデルハウスで、理想の住まいのカタチがイメージできそうだ。
バスルームは、洗面、トイレ、洗濯室、浴室がまとまった使い勝手の良い間取りに。コンクリートを打ちっ放し風の造作が印象的。
本物と見間違えるレンガの壁
まるで本物と見間違えるレンガの壁はモールテックスで 一つひとつ描いたもの。無垢の床材にもしっくりなじむ。
ペルシャレッドカラーの外観
壁と屋根で囲われたような外観は、ペルシャレッドカラーがポイント。
回遊性のあるキッチン
パントリー、シンク、ダイニングテーブルと横繋がりにした回遊性のあるキッチン。
デスクを備えた家事室
キッチン横の引き戸開けると、デスクを備えた家事室が出現。
インナーバルコニー
廊下の奥にはインナーバルコニーを設置。
ゆとりのある広さの子ども部屋
造作の机や棚で、成長しても使いやすく、ゆとりのある広さに感じられる子ども部屋。
大容量の衣類が収納できるウォークインクローゼット
ベッドルームの奥には大容量の衣類が収納できる約5帖分の広さのウォークインクローゼットが。書斎もあり、落ち着けるプライベート空間に。
家族のつながり感が心地いい 掘りごたつ&中2階のある家
家族のつながり感が心地いい 掘りごたつ&中2階のある家
自社工場を建てるつもりで『アイズホーム』に相談したOさん。
「隣に誰かの家ができて、騒音や臭いの苦情が来たら嫌だなぁ」とご主人が呟くと、「じゃあ、自宅も一緒に建てましょう」という今田社長の提案で家づくりがスタートした。
のどかな住宅地に完成したOさん邸は、仲睦まじいご夫妻と3人の子どもたちが暮らすシンプルモダンな家。
暮らしの中心となるLDKは、小上がりの掘りごたつで食卓を囲んだり、家族団らんのひとときを過ごす。
また、共働き奥さまの負担を軽減するため、パントリーや蔵収納を確保したほか、子どもが熱を出したときに隔離する和室も設けた。
さらに、リビング階段の踊り場を活かした中2階や、子ども部屋を広く使うためにロフト感覚のベッドを造作するなど、限られたスペースでものびのび暮らせるアイデアが満載だ。
引渡し当日のサプライズで、ご主人から感謝の手紙をもらい号泣した奥さま。『アイズホーム』がまたひとつ、子育て家族に”幸せ”を届けた。
子どもの遊び場やスタディーコーナーとして使う中2階。
下部は大容量の蔵収納
ブラックの外観に赤い玄関ドアが差し色に。
深い軒が夏の日差しを遮り、冬はやわらかな光を室内の奥まで届ける。
外部からの延焼を防ぐとともに、火災保険料が60%安くなる省合準耐火構造を「アイズホーム』は標準仕様としている。
家族がどこにいても目が届く位置にキッチンを配置。
中2階と目線が合うので、コミュニケーションも取りやすい。
白を基調としたLDK。
小上がりの掘りごたつに家族がいつも自然に集まり、食事や会話を楽しむ。
ご主人は毎晩ここで晩酌し、居酒屋気分を満喫。
子どもたちがインフルエンザにかかったときに重宝した3畳の隔離部屋。
1,000冊以上の漫画本を収納する書庫
3つの子ども部屋を用意するにはアイデアが必要。
各部屋にロフトのようなベッドを造作し、空間を無駄なく使う
“常春”の心地よさを叶える ハイブリッド断熱+床下暖房の家
“常春”の心地よさを叶える ハイブリッド断熱+床下暖房の家
底冷えがするアパート暮らしから脱出したいと、Mさんが選んだ工務店は唯一無二のデザインと性能の高さで定評のある『コットンハウス』だった。
暮らしの中心となるLDKは、大きな窓とⅬ字型のウッドデッキが庭と室内をつなぎ、より開放的な雰囲気に。
キッチンを中心にぐるぐると回遊できる動線と適量適所の収納が共働き奥さまの家事時間を短縮。
外断熱と内断熱の「ハイブリッド断熱」に加え、蓄熱式の床下暖房システム「スラブサーモ」を採用したことで、家中どこにいても24時間快適に過ごせる。
取材当日の外気温が8℃だったにも関わらず、室内はエアコンなしで21・6℃、湿度41%の快適すぎる住環境を実現。
しかも、光熱費はアパート時代よりも安くなったという。
「家にいながら季節の移ろいを感じられるのが嬉しくて。庭の畑にどんな野菜やハーブを植えようかなと、想像するだけでワクワクします」。
そう話す奥さまの笑顔がぴかぴかに輝いていた。
小上がりの畳をベッドにした主寝室。
薬剤師の奥さま専用のスタディーコーナ―も造作
土地探しから『コットンハウス』に相談し、理想の住まいを手に入れたMさん。
アースカラーの落ち着いた外観に、木格子と石畳がアクセントになっている
同社が得意とする「ハイブリッド断熱」と蓄熱床下暖房「スラブサーモ」の相乗効で、”常春”の快適空間を実現
日当たり抜群の室内は、オープンキッチンを起点に柔らかくゾーニング
釣りが趣味のご主人が道具を置けるよう、土間仕上げにした広い玄関ホール。
浴室、洗面、キッチンへとつがる動線便利
リビングと隣接する和室。
奥さまの大切な着物をしまう桐箪笥のサイズに合わせて収納スペースを作った
庭と室内をつなぐⅬ字型のウッドデッキ。
半透明の屋根をしつらえ、強い陽射しを遮りつつBBQや日向ぼっこを楽しむ
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