COLUMN
住まいづくりコラム
2017.7.9
住まいづくりコラム
流団店の勇敢な女たち2
みなさまこんばんは。スタッフ武田です。
先日の台風で、裂けて飛んでいってしまったピンク色の店舗看板。
その後の行方が、みなさまも気になると思ったので(そうでもない?)
お伝えします・・・。
少しだけ残った布があまりにも無残な姿。
ということで、そのちょっとした布を取り去ろうと、昨日の閉店後に悪戦苦闘。
まず最初の挑戦者として、白羽の矢が立ったのが勇者塩崎。
棒を使ったりしましたが、届かない。
結局、最終兵器の脚立を引っ張り出すことに。
ピンクの残り布を救助に向かいます。
その様子を下から見ていた女性陣は、
布の行方よりなにより、
そこへどうしても登ってみたい衝動に駆られました。
スタッフ森。
あまりに軽やかすぎて、体操選手かと思いました。
うつくしい。
スタッフ武田。
もちろん、いつものヒールで脚立へ。
そこまではよかった。
そのあと、足が全く上がりません。
果敢にスカートで挑戦したものの、足も短し、スカートも破れそう。
スタッフ新島いきます!
少年よ大志を抱け。クラーク新島博士。
これはただもう、脚立に登りたいだけ、
になっちゃいました。
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そして今日、改めてこの布はきれいに取り払われました。
「私も登りたかったよぉー」
残念そうに、棒でつつく藤本。昨日お休み。
勇敢な女たち(むしろ勢いのある男子・・・)の、危ない伝説は続く。
いつもは私たち、ちゃんと仕事をしています。
今日はこんな危ない内容を書いてごめんなさい。