屋根の形状で家の外観デザインは大きく変わる?|熊本・静岡・福岡の住まいづくりの出発店ans[アンズ] |専属アドバイザーがサポート!
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COLUMN

住まいづくりコラム

2019.1.20
住まいづくりコラム住宅価格住宅性能土地探し資金・住宅ローン

屋根の形状で家の外観デザインは大きく変わる?

皆さまこんにちは。ans流通団地店の森です。

 

多くの方が初めての家づくり。

せっかく家を建てるならば、かっこいいお家がいいな~!
かわいいお家がいいな~!と思っている方も多いかと思います。

 

私たちansも住宅会社をご紹介する際には、
皆さまのお好みの外観のデザインなどをお伺いしております。

 

外観のデザインは家の形や屋根の形、
外壁の素材などで大きく変わってきますが、
今回は意外と知らない屋根の形について
ans本の施工事例からご紹介したいと思います。

 
 

■切妻屋根

山のような形をしている屋根を切妻屋根と言います。

お家の絵を描いてくださいと言われたときに、
この形で描く方も多いのでは?
それくらいオーソドックスな形とも言えます。

写真のお家はシンプルでも可愛らしい印象もありますね。

 

■寄棟屋根

四方向に斜面が流れている屋根を寄棟屋根と言います。

どんな方角に家が建っていても対応できる屋根とも言われています。

写真のお家は落ち着いた雰囲気がありますね。

 

■片流れ屋根

一方向に斜面が流れている屋根を片流れ屋根と言います。

外観もシンプルで、太陽光を検討されている方にも
人気のある屋根の形のようです。

実際に私のお客様も太陽光を検討され、この形にされていました。

 

■陸屋根

斜面のないお家の屋根を陸屋根と言います。

熊本ではなかなか見かけないですが、
屋上スペースを活用してガーデニングやプールなど
趣味の空間をつくることもできます。

写真のお家はかっこいい印象ですね。

 
 

今回は「屋根の形で外観デザインも大きく変わってくる?」
という内容をご紹介させていただきましたが、

ansが開催している価格勉強会では、
「屋根の形で建物の費用も変わってくる?」という内容のお話もしています。

 

お金にまつわる話はやはり気になりますよね?

話の続きが聞きたい!という方は、
ぜひこちらからご予約お待ちしております(^ ^)