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住まいの物語

知識ゼロの不安を家づくり勉強会が解消!オリジナルの発想をカタチに

Sさん家族

長女の小学校入学までに新居を建てたいという想いがあったSさん夫婦。展示場で話を聞いたものの、住まいづくりの基本がチンプンカンプンで途方に暮れていたそう・・・。そこで『ans』の勉強会に足を運び、知識を得た。「利用して本当によかった。後悔はひとつもありません!」

STORY

いつでも好きなときに憩い、交わり、集う。
どこの住まいにも似ていない私たちだけのマイホーム

外観は銀黒のガルバリウム鋼板と木の組み合わせ。シャープさとやさしさをうまく融合させたデザインは、のどかな住宅街でひときわ異彩を放っている。「メリハリのある色よりも、ちょっとくすんだ感じが好き。存在感のある外観にこだわりたかったから本当に満足しています」。扉を開けると、玄関の広い土間からダイニング、キッチンまで一直線に伸びたゆとりある間取りが印象的だ。大きな窓からは清々しい光が差し込む。住まいは、その人を表すと言われる。おしゃれで穏やかな雰囲気のSさん夫婦と、スタイリッシュで温かい住まいはとてもよく似ていた。結婚以来、賃貸暮らし。長女の小学校入学までに新居を購入することは決めていた。「とりあえず住宅展示場に行ってみましたが、住まいの構造や性能など、基本的なことをわかっていなくて、まったく話についていけなかったんです。また、どうせならたくさんのメーカーと出会いたいという気持ちもありました」とお二人。そこで住まいづくりについて学ぶため、知人の紹介やCMで馴染みのあった 『ans』を利用することにしたそう。勉強会に参加するごとに、資金、土地、性能、価格など住まいの仕組みがみるみるクリアに。同時に、「一生に一度の買い物」への情熱が日に日に加速していった。「勉強会ではみっちりメモをとられたり、質問も積極的にされたり・・・、Sさん 夫婦の熱心さは印象的でした」とansスタッフも話すほど。またお二人も、「子どもたちがスタッフさんにすごく懐いていて。『ans』に相談して本当に良かったです」と笑顔で振り返る。

大空間のLDKは、広々とした空間のなかにいくつもの『居場所』がある間取り。

淡い色の木材を使ったキッチンカウンターとタイルの組み合わせが可愛い。

土間には黒板クロスが貼られ、 子どもたちが好きなように絵を楽しめる。

キッチンカウンターでお茶をしたりお酒を飲んだりするのが楽しみ。

シンク側の床を1段下げることで目線がそろい、カウンターとの一体感を生み出している。

お二人の希望でクールな外観に。板張り部分が斜めでインパクト大!

知識ゼロの不安を家づくり勉強会が解消!
オリジナルの発想をカタチに

そしていよいよハウスメーカー選び。パートナーに選んだのは、機能性とデザイン性のどちらも叶え てくれる『エッジスタイル』だった。「最初に『うちは他社さんに比べて打ち合わせが多いと思います』と言われていたんですが・・・本当に多かったですね(笑)。でも打ち合わせは毎回楽しくて、私たちの想いを細かく組みとってくださる社長のお人柄に惹かれました」と笑い合うお二人。それもそのはず。ハコ(建物)をつくることにとどまらず、細部まで打ち合わせを重ね、徹底して家族らしさ(オリジナル)を追求し、注文住宅の醍醐味をとことん提案してくれる同社。畳敷きのスキップフロア、ダイニングテーブルの代わりに設けたキッチンカウンター、大容量のファミリークローゼットにサンルーム・・・こだわりを挙げればきりがない。住まいのあちこちに配置された造作家具の、淡いブラウン色にもSさん夫婦らしさが表れている。子どもたちの笑い声が響きわたる住まいに。そんな要望を叶えた空間の中で設けたスキップフロアには、勉強ができるカウンターや子どもたちが描いた絵を飾るスペース、絵本をディスプレーするブックシェルフを配置。また、玄関から続く土間には黒板クロスが張られ、お絵かきや縄跳びなどができる空間に。梁に架けたブランコ は、雨の日でも子どもたちを退屈させない最高のツール。「あちこちで新しい遊びを見つけて楽しんでいるみたい」とご夫婦も満足げだ。 取材日は、春を思わせる陽気に雲ひとつない晴れ晴れとした空。ウッドデッキに出ると、太陽の光をいっぱいに浴びながら、姉弟が元気よく走り回っている。春がすぐそこまで来ていた。

ウッドデッキも充分な広さ。テーブル&チェアも 『エッジスタイル』の造作。

「夜のうちに干していたら朝に乾いています」と奥さまも大満足のサンルーム。

子どもたちの毎日必要な通園グッズをいれる収納本を読んだり、宿題をしたり。家族棚はリビングに。

子どもたちが本を読んだり、宿題をしたり。家族が繋がるスキップフロア。

ご家族も制作に参加したデザインウォール。壁面の木は長男の鯉のぼりのポールを採用!

「パパ、もっと押して!」。子どもたちの夢がつまったおうちブランコ。

いつかは家が欲しいと思ってはいるけど実際何から始めたらいいかわからず、家事や仕事も忙しいからと結局時期を先送りにしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
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