COLUMN
皆さまこんにちは~。スタッフ武田です。
唐突ですが、
今日の流団店で、私が思いっきり笑ってしまった話をしたいと思います。
本日、いつものように流団店の電話が鳴り、対応したのはスタッフ新島。
「はい。はい。ご予約ですね。」
「無料で個別相談もできますよ。日程はいつご希望でしょうか?」
その対応を目の前で聞きながら、(相談の予約だな・・・)と思った私。
日程の調整をしていると思われたその会話は、その後も続きます。
「状況としてはどのような感じでしょうか?」
(これから住まいづくりを始める方かなー)と思った瞬間、
「あ、住宅関係の会社なんです」という新島の返答。
そして、その後すぐ受話器を置く姿を見ながら、
(ん?え?ハテナ?どうした?途中で?)
改めて新島に話を聞いてみると、
現状をお伺いした際に、
相手の方が「腰が痛い」という症状を訴えてきたそうです。
そう!
相手はansを病院かなにかと間違って電話をしており、
こちらは、予約の電話だと思って対応する。という。
個別相談?日程希望?現状?
確かに、この話を振り返ってみると、
全て相手が答えられる質問で、その最終回答がなんと「腰が痛い」
すれ違い内容のまま、2人は結構長い間、話していました。
私は大爆笑で、笑い転げてしまいました。
そんなこんなで、今日も電話が鳴って活気ある流団店です。
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住まいづくりの相談ご希望の方は、
0120-934-829(帯山店) 0120-934-818(流団店)まで。
かけ間違いには、どうぞお気を付けください。
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追記ですが、
先日、なにか業務について話していたスタッフ新島と山田。
新:「山田さん、それは新たな試みですね。」
山:「あ、これでいいですかね。」
山田には、「新たな試み」が「あなたのお好み」に聞こえたようです。
聞き間違いにも、どうぞお気を付けください。