住まいづくり実例
快適性の高さで選ばれる家。まずは「試住」で住み心地を体感
熊本市
延床面積:112.45㎡(34.02坪)
敷地面積:205.17㎡(62.06坪)
快適性の高さで選ばれる家。まずは「試住」で住み心地を体感
地盤には、自然災害や害虫などから家を守るベタ基礎を採用。
経年変化による反りや狂いのない構造材を用いるなど、高温多湿な日本の気候に合わせた工夫が施されている。
さらに基礎から屋根まで包み込む外張り断熱、壁の内外に設けられた通気層で給排気・空気循環を行う「ハイブリッド・エア・コントロール住宅」により、部屋中の一定温度とキレイな空気をキープ。
省エネ設備を組み合わせれば、光熱費のお幅軽減も可能だ。
モデルハウスはこれらの性能に加え、子どもの成長後にアレンジできる間取りや各所のバリアフリー化など、長く住み続けることを見越した造りとなっている。
さらに“お試し宿泊”ができるのも特徴で、家族揃って料理をしたり、お風呂に入ったりと、通常の見学だけでは分かりにくい使い勝手や性能を体験。
マイホームの夢が具体的になったと好評だ。
リビングを中心に和室、ダイニングキッチン、浴室がひとつの空間にまとまり、いつまでも家族の繋がりを感じられる
玄関とリビングを仕切る扉がないのは、独自の外断熱工法により家族全体が快適に保たれているからこそ
手入れをしやすい浴室スペース。これらのバスタブや洗面台が標準装備
2階のベランダ部分を壁で覆い、プライベートを確保
2階のベランダ部分を壁で覆い、プライベートを確保
子どもたちが成長すれば壁で仕切り、2つの部屋にカスタマイズできる
秘密基地のような屋根裏スペースは子どもに人気。熱がこもらないので、季節を問わず快適に