住まいづくり実例
カッコよさと快適な暮らしを両立 「素材感」が光る唯一無二の家
熊本県
延床面積:119.44㎡(36.13坪)
敷地面積:371.73㎡(112.45坪)
カッコよさと快適な暮らしを両立 「素材感」が光る唯一無二の家
陽光を受けてクールに輝くSさん邸。ウッドデッキと芝生の庭、それを囲うアメリカンフェンスが佇まいにさらなる”カッコよさ”をプラスしている。デッキにつながるのは吹抜けのLDK。
床材のブラックウォルナット、キッチン壁のレンガ調タイル、リビングの一画のヘリンボーン、ダークトーンの建具、意匠ある照明⋯。素材感のあるアイテムをうまく組み合わせ、インダストリアルとブルックリンスタイルが融合したスタイリッシュな空間を実現。手掛けたのは、カッコいい家づくりに情熱を燃やす『EDGE STYLE』だ。
快通な暮らしを叶えるアイデアにも定評がある同社。1階西側に水回り・ウォークインクローゼット・寝室を配し、ぐるりと回遊できる家事ラクな間取りを提案。「食洗機やロボット掃除機の導入も勧めてもらい、おかげで”家事をしない家”になった(笑)」と奥さま。穏やかに過ごせる時間が増えたマイホームには、今日も家族の笑顔があふれている。
開放感のある吹抜けのリビング
Sさん夫婦が希望した「開放感のある吹抜けのリビング」、「リビングから庭へすぐに出られる間取り」を叶えたLDK。建具やインテリアの素材感が空間に趣を与えている。ダイニングのテーブルとベンチは造作。
ゆとりのあるスペースのキッチン
ゆとりのスペースを確保したキッチン。背面の棚は造作。奥には大容量のパントリーも備えた。
スタイリッシュな外観
ガルバリウム板で仕上げたスタイリッシュな外観。
広々とした洗面室
広々とした洗面室。モルタルで造作した広い洗面台と、大き鏡のおかげで、家族の朝の身支度がスムーズに。
ロフトタイプのベッドのある子ども部屋
将来、間仕切りすることを想定した2階の子ども部屋。ロフトタイプのベッドを造作することで空間を有効活用。
遊び場になるフリースペース
2階に設けたフリースペースは、お子さんたちの遊び場。
セカンドリビングになるウッドデッキ
ウッドデッキはお子さんたちの遊び場であり、気持ちいいセカンドリビング。「夕方に七輪を出して、焼き鳥とビールを楽しむのが最高」とご主人。